Align Assistで過去の翻訳資産もまるごと活用!

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Align Assist とは、原文ファイルと訳文ファイルを文単位で整合して、FelixのTM(翻訳メモリ)にする無料プログラムです。過去の翻訳資産を継承し、Felix での訳文登録をすることなく翻訳メモリを増やすことができます。

Align Assistのメインウィンドウ

Align Assistでは、多様なファイルの形式に対応しています。主な形式は下記のとおりです。

  • Microsoft® Word (.doc, .rtf)
  • Microsoft PowerPoint (.ppt)
  • Microsoft Excel (.xls, .csv)
  • HTML
  • XML
  • Text
  • PDF

使い方

  1. Align Assistを起動します。スタートメニューから、 「すべてのブログラム」 → 「Assistant Suite」 → 「Tools」 → 「Align Assist」 → 「Align Assist」を選択します。
  2. ソース原稿(原文ファイル)と翻訳原稿(訳文ファイル)を指定します。
    ★ヒント:URLも指定できます。
  3. 「整合」ボタンをクリックします。
  4. 両ファイルが読み込まれ、文節(セグメント)単位でグリッドの上で表示されます。

    Align Assistのグリッド

  5. 各コマンドを利用して文節を整合します。
  6. FelixのTM(翻訳メモリ)として保存します。 メニューから「ファイル(&F)」→「上書き保存(&S)」を選択します。

アライン状態での保存

アライン作業中にファイルをXML 形式で保存すると、Felix のメモリとして使用できるようにソートされて保存します。従って、アライン作業を中断するには、必ず下記の手順で保存するようにしてください。

  • メニューの[ファイル] → [名前をつけて保存]を選択して、[保存]ダイアログを表示します。
  • ダイアログ下部の[ファイルの種類]フィールドで[中間結果ファイル]を選択し、任意の名前をつけて保存します。拡張子は".aares"です。
  • 以降、[保存]で上書き保存することもできます。

アライン中断ファイルの読み込み

  • メニューの[ファイル] → [開く]を選択します。[開く]ダイアログが表示されます。
  • [ファイルの種類]フィールドで[中間結果ファイル]を選択し、アライン中断ファイルを選択します。
  • アライン作業が中断された状態で、ファイルが開きます。作業を続行してアラインを完了してください。

コマンド

  • 分割: 選択された文節を二つの文節に分割します。
  • 統合: 選択された文節を統合します。
  • 削除: 選択された文節を削除します。
  • 交換: 選択された文節を交換します。3個以上の文節が選択された場合、上部の文節と下部の文節が交換されます。

間違えたコマンドを実行した場合、Ctrl + Zを押して、元に戻すことができます。 セルをダブルクリックすると、その内容が編集可能になります。右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。

ヒント

画面が英語になっている場合、言語を日本語に切り替えるにはメニューから「Language」→「To Japanese」を選択します。

言語メニュー