Felixチュートリアル:MSワードで使う

ここでは、FelixのMSワードでの使い方を説明します。

  1. 「Felix」を起動して、Wordで翻訳するファイルを開きます。

    MSワードで文書を開きます。
  2. Word 2007以降だったら、Add-Insタブを表示します。[Felix] メニューから [次の文の選択] を選択するか、ツールバーの「→」ボタンをクリックします。

    Felixメニューの検索項目

    メニューでの選択

    Felixツールバーの検索ボタン

    ツールバーのボタン

    最初の文節が選択され、Felixで検索されます。この時点では、FelixのTM(翻訳メモリ)が開いていないため、一致がありません。

    最初の文節が選択され、検索される

    ワードで選択されます

    Felixのメインウィンドウで検索対象が表示されます。

    Felixでの表示

  3. 原文を上書きして訳します。

    翻訳が終わったら、カーソルを訳文の最後において、Felixのツールバーから、「↑」ボタンをクリックします。

    Felixメニューの登録項目

    メニューでの選択

    Felixツールバーの登録ボタン

    ツールバーのボタン

    これで現在の翻訳対象(照会)の訳文が登録され、Felixのウィンドウで表示されます。

    最初の文節の訳文が登録される

    ワードで選択されます

    Felixのメインウィンドウで訳文が登録されます。

    Felixの画面で表示されます

  4. 「Felix」→「次の文の検索」を選択します。あるいは、ツールバーの「→」ボタンをクリックします。原文の選択・検索が行われます。

  5. FelixのTM(メモリ)には検索対象(原文)と一致する(あるいは似ている)原文があれば、その原文と対応する訳文がFelixのウィンドウで表示されます。

    Felixのウィンドウでファジーの一致が表示される

    Felixでの表示

    訳文を取得するには、原文がワードで選択されたまま、Felixのメニューから「訳文の取得」を選択するか、ツールバーの「↓」ボタンをクリックします。

    Felixメニューの取得項目

    メニューでの選択

    Felixツールバーの取得ボタン

    ツールバーのボタン

    訳文は原文を上書きして、文書に挿入されます。

    最初の文節の訳文が登録される

    訳文が取得されます

    上記のように、完全一致ではなくファジーマッチ(非常に似ている原文)の場合、必要に応じて訳文を編集して、新規訳文として登録します。詳細について、上記のステップ3を参照してください。

    Felixのメインウィンドウで新規訳文が登録される

    Felixでの表示

  6. 繰り返し、次の文節を検索して訳します。