3.2.6 翻訳メモリを開く

以前に作成した既存の翻訳メモリを開くには、翻訳メモリ ウィンドウの [ファイル(F)] メニューから [開く(O) ] を選択します。または、キーボード ショートカット Ctrl+O を押します。

「ファイル」メニューから「開く」を選択

または、翻訳メモリをドラッグして、翻訳メモリ ウィンドウにドロップすると自動的に開きます。

Felixで使用できる翻訳メモリは、Felixメモリ(xml形式)、TMX形式、Tradosテキスト形式です。ダイアログボックスで適切なファイルの種類を選択しください。

既に翻訳メモリが開かれている場合は、「既に開いているメモリがあります(<メモリ名>)。 マージしますか? あるいは既存のメモリを置き換えますか?」というダイアログが表示されます。 このダイアログで [はい] を選択すると、新たに開かれる翻訳メモリの全エントリが既存の翻訳メモリに追加(マージ)されます。

開いた翻訳メモリのファイル名は [ファイル] メニューの「最近使ったファイル」一覧に追加されます。詳細については、「4.1.1 [ファイル] メニュー 」を参照してください。

また、無料プログラムMemory Servesを使えば、翻訳メモリをネットワーク(LAN)を通じて接続することもできます。詳細は、Memory Servesのマニュアル、あるいは3.2.13 ネットワーク(LAN)を通じて翻訳メモリに接続するを参照してください。

ヒント

  1. 翻訳メモリをドラッグして、Felixのアイコンにドロップすると、Felixが自動的に起動し、そのメモリが読み込まれます。
  2. Felix起動時、前回使っていた翻訳メモリや用語集を自動的に読み込む設定もできます。詳細については「3.2.11 ユーザ設定を定義する(一般) 」を参照してください。

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