"ヒント"カテゴリのアーカイブ

Office 2007でFelixのツールバーなどを表示する方法

2009年11月25日 PM 2:49

Office 2007からは、画面の表示が「リボン」に変わりましたので、ワードなどを最初に立ち上げたとき、Felixのツールバーやメニューが見当たりません。

Felixのツールバーなどを表示するには、Add-Ins(アドイン)のタブをクリックします。

Add-Ins(アドイン)のタブをクリックします。

Add-Ins(アドイン)のタブをクリックします。

すろと、Felixのツールバーやメニューが表示されます。

Felixのツールバーやメニューが表示されます。

Felixのツールバーやメニューが表示されます。

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【Felixのヒント】用語の自動登録をOFFにする方法

2009年11月17日 PM 5:48

Felixの初期設定では、訳文を登録した際、短い文章の場合にその訳文が自動的にグロサリ(用語)のウィンドウにも登録されます。

この動作を希望しない場合、次ぎようにして、用語が自動的に登録されないようにできます。

(1)Felixの「ツール」メニューから「プロパティ」を選択します。

Felixの「ツール」メニューから「プロパティ」を選択します。

Felixの「ツール」メニューから「プロパティ」を選択します。

「ユーザ設定」のダイアログボックスが表示されます。

ユーザ設定の画面

ユーザ設定の画面

(2)「グロサリ(用語)」タブを選択して、「自動グロサリ登録の最大文字長」を「0」(ゼロ)にします。

ユーザ設定画面の「グロサリ(用語)」タブ

ユーザ設定画面の「グロサリ(用語)」タブ

これで、登録した訳文が自動的にグロサリウィンドウに登録されないようになります。

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【Felixのヒント】ワードで文節を段落単位で検索するには

2009年11月12日 PM 10:06

FelixのMSワードI/Fでの初期設定では、文節を文単位(「。」、「.」、「!」、「?」などの区切り)で検索します。

文単位ではなく段落単位で検索したい場合、次のようにします。

1.まず、ワードのFelixメニューから、「Felixのユーザ設定」を選択します。

Felixメニューから、「Felixのユーザ設定」を選択します

2.次に、「セグメントルール」のタブを選択して、「文末文字」のテキストボックスにある文字をすべて削除して、「OK」ボタンを押します。
セグメントルールのタブ

3.これで、Felixが段落単位で検索するようになります。

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Felixの一致スコアの計算方法について

2009年11月10日 AM 10:17

Felixで、メモリ検索の際、照会文と原文との一致パーセンテージとういスコアがあります。このスコアは、いわゆる「ファジーマッチ」の類似度を測る指標です。

Felixでは、このスコアの計算は、レーベンシュタイン距離(編集距離とも言います)に基づいています。

レーベンシュタイン(編集)距離とは、何回「照会文」を編集したら、「原文」に変えることができるかを表す数字です。

たとえば、以下の照会文の1箇所を編集したら、原文に変えることができるので、距離が「1」となります。

わがはいはである。【照会文】
わがはいはである。【原文】

この距離値を文字数から引いて、さらにその結果を文字数で割って、基本スコアを求めます。

score_formula_j

上記の場合は、文字数が10ですので、(10 – 1) ÷ 10 = .9
この結果に100をかけて、パーセンテージに変換します(この場合は、90%になります)。

そして、「書式」の違いや数字の置き換えを加味して、最終スコアを計算します。これらの調整で、スコアが数パーセント左右することがあります。

これで、Felixのスコア計算ができます。

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Felixのヒント:互換性

2009年06月27日 PM 8:11

Felixでは、他の翻訳メモリソフトとの互換性が保たれています。

まずは、FelixではTMX形式のメモリの取り込み・保存ができます。近年、ほとんどの翻訳メモリソフトがTMX形式に対応するようになってきましたので、TM(翻訳メモリ)をTMX形式で交換すれば、さまざまなTMソフトを使っているユーザがコラボレーションできます。

  • TMX形式のメモリを開くには、「ファイル」メニューから「開く」を選択して、「ファイルの種類」を”TMX Files (*.tmx)”を指定します。
  • FelixメモリをTMX形式で保存するには、同じく「ファイル」メニューから「名前を付けて保存」を選択して、「ファイルの種類」を”TMX File (*.tmx)”を指定します。

なお、Tradosの古いバージョンでは、TMXの対応にいくつかの問題がありました。古いバージョンのTradosを使っている方は、Tradosテキスト形式で、FelixとTMの交換ができます。

  • Tradosのテキスト形式のメモリを開くには、「ファイル」メニューから「開く」を選択して、「ファイルの種類」を”Trados Text Files (*.txt)”を指定します。
  • FelixメモリをTradosテキスト形式で保存するには、「ファイル」メニューから「名前を付けて保存」を選択して、「ファイルの種類」を”Trados Text File (*.txt)”を指定します。
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Felixのヒント:Office 2007でFelixが利用できなくなった場合

2009年04月26日 PM 1:19

MS Office® 2007がフリーズすると、次回起動するとFelixが利用できなくなる場合があります。

Felixを有効に戻すには、次の操作をしてください。

  1. ワード・エクセル・パワーポイントの左上にあるMicrosoft Office ボタンをクリックし、[XXX のオプション] をクリックします。(XXX=ワード・エクセル・パワーポイント)
    オフィス・ボタン
  2. 左側のウィンドウで [アドイン] をクリックします。
    アドイン・パネル
  3. 右側のウィンドウの 下部にある[管理] ボックスの一覧で、 [使用できないアイテム] を選択して、[設定] をクリックします。
  4. 一覧に表示されている項目に「Felix Addin」があれば、それをクリックし、[有効にする] をクリックします。
  5. 「OK」ブタンをクリックして、ワード・エクセル・パワーポイントを再起動します。

なお、「Felix Addin」が上記の「使用できないアイテム」の一覧に入っていなく、しかも「アクティブでないアプリケーションアドイン」の中に入っている場合、以下の操作をしてください。

  1. 同じ「アドイン」パネルの「管理」という一覧を「COM アドイン」にして、「移動」 をクリックします。
  2. 「COM アドイン」 ダイアログ ボックスで、「Felix Addin」の横のチェック ボックスをオンにします。
  3. 「OK」 をクリックします。
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Felixのヒント:用語(メモリ)の修正

2009年01月21日 AM 11:02

翻訳メモリを利用して翻訳する過程の中、用語や訳文を登録してから、修正(訂正)の必要が出てくる場合はよくあります。Felixでは、用語やメモリの修正について、大きく分けて二つの方法があります。

一つは、そのままの画面で修正することです。

  1. 修正したい用語が表示されたままで、グロサリの画面をクリックします。
  2. CTRL+Eを押します。これで編集モードになります。
     (あるいは、「表示」メニューから「編集モード」選択します。)
  3. 必要な修正を行います。
  4. 再びCTRL+Eを押します。修正が反映されます。
     (あるいは、「表示」メニューから「編集モード」選択します。)

もう一つの方法として、修正ダイアログがあります。

  1. 修正したい用語の横にある[E]を、クリックします。
  2. 「エントリの修正」画面が、表示されます。
  3. 必要に応じて修正します。
  4. 「OK」ボタンをクリックします。
  5. 修正が反映されます。

「エントリの修正」ダイアログ

(同じ操作がメモリ画面からもできます。)

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Felixのヒント:文字の表示サイズの調整

2008年09月24日 PM 5:11

Felixの最新版では、文字の表示サイズをコントロールすることができます。
この機能を利用するには、Felixの最新版をダウンロードして、インストールしてください。
Felixの最新版をダウンロードする。

表示フォントを調整するには、

1)メモリ・ウィンドウ(またはグロサリ・ウィンドウ)のタイトル部分をクリックします。

2)Ctrlキーを押しながら、マウスホイールをまわします。
上に回す=文字を大きくする
下に回す=文字を小さくする

普通の文字サイズ

文字の普通サイズ

大きくなった文字サイズ

文字の大きいサイズ

小さくなった文字サイズ

文字の小さいサイズ

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Felixのヒント:数字の自動置換え

2008年09月18日 AM 11:56

Felixには、数字を自動的に置き換える機能があります。

「数字の自動置換え機能」とは、TM(翻訳メモリ)にある原文と今回検索している照会文が数字だけで違う場合、その数字を自動的に置き換えるという機能です。

操作の例

以下の画像では、【I have 3 pencils.】-【鉛筆3本あります。】というTU(翻訳エントリ)が登録された状態です。

[I have 3 pencils.]-[鉛筆3本あります。]

この状態で、「I have 5 pencils」の照会に対して、自動置換え機能が働いて、「鉛筆5本あります」という候補が表示されます。

「I have 5 pencils」の照会

置き換えられた数字は、簡単に見分けられるように、ブルー色で太字になります。

なお、「スコア」が「100%」なのに、背景色は緑ではなくオレンジになっているのは、完全一致でも採用する前に確認が必要だからです。もう一つの印として、「100%」の横に「[P]」(Placementの省略)が表示されます。

自動置換え機能を有効にするには、

  1. Felixの「ツール」メニューから「プロパティ」を選択します。
  2. 「メモリ」タブから、「自動置換え」エレアに、「数字(N)」にチェックを入れます。

    [プロパティ]ダイアログの[メモリ]タブ

  3. なお、自動置換え機能は現在、半角数字でしか機能しません。(次のバージョンでは全角数字も処理できるようにする予定です。)

    もう一つの数字に関する機能

    ちなみに、ワード、PPT、エクセルでは、数字だけの文節を無視する機能もあります。これは数字のたくさんある表などのときに役立ちます。この機能を有効にするには、ワード、PPT、エクセルの各I/Fからプロパティダイアログを表示させ、「セグメントルール」タブにて「数字のみの文節を無視する」にチェックを入れます。

    以下の画像は、ワードの例です。

    ワードの「セグメントルール」タブ

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