Felix バージョン1.4.2のリリース

2008年12月29日 PM 7:35

Felixバージョン1.4.2がリリースされました。このバージョンには、主にユーザが要求していた改善や新機能が含まれています。その他に、ライブラリ・ミスマッチの解消もされました。

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主な新機能や改善は以下のとおりです。詳細は、 マニュアルを参照してください。

TMと用語集に別々の拡張子を

TMファイルとグロサリファイルに別々の拡張子が付くようになりました。初期設定では、TM(翻訳メモリ)には”.ftm”、用語集には”.fgloss”という拡張子が付けられます。旧”.xml”の拡張子もそのまま利用できます。

プロフィールの保存

Felixでは、ユーザ設定がプロフィールとして保存できるようになりました。クライアントや分野別にTMや用語集を使い分ける場合などに便利です。

現在の設定を保存する
ツール」メニューから「ユーザ設定の保存」を選択します。
既存のプロフィールを取り込む
ツール」メニューから「ユーザ設定の取り込み」を選択します。

次のような設定が保存されます。

  • 翻訳メモリ(TM)ファイル
  • グロサリ(用語集)ファイル
  • ユーザ設定
  • ウィンドウの位置とサイズ
  • 文字の倍率

倍率機能の改善

いままでのFelixでは、CTRL+マウスホイールを使って文字の倍率が調整できました。バージョン1.4.2では、これに加えて、「倍率の設定」ダイアログを利用してより正確な倍率の調整ができるようになりました。「倍率の設定」ダイアログを表示するには、「表示」メニューから「倍率…」を選択します。

「倍率の設定」ダイアログを利用して文字の倍率を調整

Felix起動時、前回の文字の倍率が復元されます。

Ryan GinstromがFelix,リリース のカテゴリにて投稿しました。 | コメント 0 件»

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