Felix バージョン1.4.2のリリース

Felixバージョン1.4.2がリリースされました。このバージョンには、主にユーザが要求していた改善や新機能が含まれています。その他に、ライブラリ・ミスマッチの解消もされました。
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主な新機能や改善は以下のとおりです。詳細は、 マニュアルを参照してください。
TMと用語集に別々の拡張子を
TMファイルとグロサリファイルに別々の拡張子が付くようになりました。初期設定では、TM(翻訳メモリ)には”.ftm”、用語集には”.fgloss”という拡張子が付けられます。旧”.xml”の拡張子もそのまま利用できます。
プロフィールの保存
Felixでは、ユーザ設定がプロフィールとして保存できるようになりました。クライアントや分野別にTMや用語集を使い分ける場合などに便利です。

現在の設定を保存する
「ツール」メニューから「ユーザ設定の保存」を選択します。
既存のプロフィールを取り込む
「ツール」メニューから「ユーザ設定の取り込み」を選択します。

次のような設定が保存されます。

翻訳メモリ(TM)ファイル
グロサリ(用語集)ファイル
ユーザ設定
ウィンドウの位置とサイズ
文字の倍率

倍率機能の改善
いままでのFelixでは、CTRL+マウスホイールを使って文字の倍率が調整できました。バージョン1.4.2では、これに加えて、「倍率の設定」ダイアログを利用してより正確な倍率の調整ができるようになりました。「倍率の設定」ダイアログを表示するには、「表示」メニューから「倍率…」を選択します。

Felix起動時、前回の文字の倍率が復元されます。

Align Assist v. 0.6 リリース

Align Assist v. 0.6版がリリースされました。
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最新版の主な改善として、セルの分割に関する不具合が改善されました。
Align Assist について
Align Assist とは原文ファイルと訳文ファイルを文単位で整合して、FelixのTM(翻訳メモリ)にする無料プログラムです。過去の翻訳資産を継承し、Felix での訳文登録をすることなく翻訳メモリを増やすことができます。

Felix バージョン1.4.1のリリース

Felixバージョン1.4.1がリリースされました。主な新機能として、FelixやMSワード、エクセル、PPTの各インターフェイスにエラーのログ・エラー報告機能が利用可能になりました。
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今までFelixの使用でエラーを経験した方にダウンロードをお勧めします。最新版では、エラーの報告を送信していただくことで、エラーの特定と修正がより早く対応できるようになります。
最新版では、Felixでエラーが発生したときに、以下の「エラー報告」画面が表示されます。

直前の状況について簡単に書いた上で、「送信」ボタンをクリックします。
メールソフトとしてMS Outlookをご利用の場合、以下のようなダイアログが表示される場合があります。

表示された場合、「Yes」ボタンをクリックしてください。
次に、メール画面が表示されます。メールの内容をご確認の上、送信してください。

Align Assist v. 0.5 リリース

Align Assist0.5版がリリースされました。

この最新版には、ログファイルの表示など、いくつかのマイナーな改善が含まれています。
Align Assist について
Align Assist とは原文ファイルと訳文ファイルを文単位で整合して、FelixのTM(翻訳メモリ)にする無料プログラムです。過去の翻訳資産を継承し、Felix での訳文登録をすることなく翻訳メモリを増やすことができます。

Felix v. 1.4のリリース

Felixバージョン1.4がリリースされました。ダウンロードはこちら
主な改善や新機能は以下のとおりです。
翻訳歴史
翻訳歴を利用して、訳文を編集して、一つの操作でそれぞれの変更を一括反映できます。
MS Excelでの校正モード
エクセルから訳文の校正ができます。
最新バージョンの詳細について、マニュアルの「1.1 Felixの変更点」を参照してください。

Felix用のOpenOffice Writer拡張機能

OpenOffice WriterのFelix用拡張機能がリリースされました。この拡張機能では、FelixがOpenOfficeから利用可能になります。
インストールするには、まず以下のファイルをダウンロードして解凍します。
Felix_OpenOfficeWriter_1.0.zip.
次に、OpenOffice Writerを起動して、「ツール」メニューから「拡張機能マネージャー…」を選択します。

「拡張機能マネージャー」の画面が表示されます。「追加」ボタンをクリックして、ファイル”Felix.oxt”を選択します。

Felix用の拡張機能が追加されます。

「拡張機能マネージャー」の画面を閉じて、一旦Writerを終了して、再度起動します。Felixのメニュー項目とツールバーが表示されます。

これで、FelixがMS Wordと似た操作で、OpenOffice Writerから利用可能となります。OpenOffice用のマニュアルはまだありませんが、MS Word用の説明を参考にすれば、基本的な操作が分かると思われます。
随時改善してリリースしていく予定です。
このFelix用拡張機能はMIT Licenseの下で公開されます。

Wiktionaryから作成された用語集の公開

43ヶ国語の組で1,388本のFelix用グロサリ(用語集)を新しくサイトに登録しました。この用語集はウィクショナリー (Wiktionary)から作成されたものです。
FelixのWiktionary用語集はこちら
ウィクショナリー (Wiktionary) は wiki と dictionary の合成語です。ウィキを使った参加型プロジェクトで、辞書を作成することを目的としています。
ウィクショナリーは GFDLというライセンスを採用しています。ウィクショナリーでの著作はすべてこのライセンスの下に公開されます。したがって、ウィクショナリーから作成されたFelix用グロサリファイルもGFDLの下に公開されます。

Align Assist v. 0.4 リリース

Align Assist v. 0.4がリリースされました。v0.4の最大の改善は、ソース原稿・翻訳原稿とも、URLが指定できるようになったことです。Align Assistの最新版では、多言語化されているホームページのアラインが簡単にできるようになりました。

Align Assist について
Align Assist とは、原文ファイル(ソース原稿)と訳文ファイル(翻訳原稿)を文単位で整合して、FelixのTM(翻訳メモリ)にする無料プログラムです。過去の翻訳資産を継承し、Felix での訳文登録をすることなく翻訳メモリを増やすことができます。
詳細・ダウンロードはこちら

「標準対訳辞書」のFelix用TM・用語集を公開

日本法令英訳プロジェクトの「標準対訳辞書」の用語を整理して、Felix用のTM(翻訳メモリ)とグロサリ(用語集)を公開しました。
Felix用の法律用語のTMとグロサリ
上記のページは現在、英語のみです。後日、日本語版のページを公開する予定です。
「標準対訳辞書」について
「標準対訳辞書」とは、「日本法令英訳プロジェクト」が作成した和英用語集で、日本の法律を英語に翻訳する際の「標準」の訳語が載っています。
当サイトからの引用:
これらの翻訳は公定訳ではありません。法的効力を有するのは日本語の法令自体であり,翻訳はあくまでその理解を助けるための参考資料です。 このページの利用に伴って発生した問題について,一切の責任を負いかねますので,法律上の問題に関しては,官報に掲載された日本語の法令を参照してください。

Memory ServesでTMの共有について

Memory Serves とは、FelixのTM(翻訳メモリ)をLAN(ネットワーク)を通じて共有するための無償ソフトです。
日本語版はまだありませんが、ここではそのスペックを簡単に説明します。

こちらの検証では、一般のPCで、40万件のエントリを約1秒で検索できます。
十数人ぐらいが同時に接続しても性能に影響がないと思います。
Memory Serves本体は、Windows XP/Vistaで起動できます(Windows 2000は未検証)。#サーバに接続するには、Felixが起動するパソコンならOKです。
普通の利用では、RAM40~50MBぐらい使います。
HDの容量として、プログラム自体は21MBぐらいで、データはTradosメモリと同じぐらいの容量です。
現在、Memory ServesはLANでしか利用できません。(ただし、VPNを使えば、リモートでも使えます。)